こんにちは。ちびやまです。
今回は「家でも使えるキャンプギア」をご紹介します。
キャンプギアは決して安い買い物ではありません。
せっかく購入するなら、キャンプの時だけでなく、家でも使えるものを選びたいと考える方も多いのではないでしょうか。
私自身、キャンプが趣味でさまざまなギアを揃えていますが、最近は「日常生活の中でも使えるかどうか」を意識して選ぶようにしています。
今回は、家でも使えてインテリアにもなじむキャンプギアを私も愛用しているアウトドアブランド「WAQ」のギアを交えて5つほどご紹介します。
アウトドア初心者の方や、キャンプギアの購入を迷っている方にも参考になれば嬉しいです。
家でキャンプギアを使うメリットとは?
- 省スペース&収納性に優れている
- デザインがスタイリッシュでインテリアになじむ
- 停電時や災害時の備えとしても使える
- 日常にアウトドア気分を取り入れられる
「おうち時間をもっと楽しみたい」「シンプルで機能的な生活用品を使いたい」という方には、まさにぴったりです。
ローテーブル|サイドテーブルや子ども机としても
折りたたみ式のローテーブルは、家の中でも非常に重宝するアイテムです。
コーヒーテーブルやサイドテーブル、お子さんのお絵かき机としても使えます。
軽量で持ち運びも簡単なので、模様替えや掃除の際もストレスがありません。
WAQの「フォールディングウッドテーブル」は、木目調のおしゃれなデザインと組み立てやすさが魅力です。
部屋に自然に溶け込み、アウトドア感を楽しみながら日常使いができます。
LEDランタン|間接照明や非常灯として活躍
LEDランタンは、リビングや寝室での間接照明として使えるだけでなく、防災グッズとしても非常に便利です。
USB充電式や乾電池式のものが多く、コンセントの位置を気にせず使えるのも嬉しいポイントです。
WAQの「LEDランタン2」は、調光機能付きでシーンに応じた明るさに調節でき、落ち着いた空間作りにぴったりです。
キャンプだけでなく、自宅の癒し時間にも最適です。
アウトドアチェア|リラックスチェアとしてもおすすめ
キャンプといえば、のんびりくつろげるチェアは欠かせません。
実はこのアウトドアチェア、家の中でもリラックスチェアとして活用できる優れものなのです。
WAQの「Folding Wood Chair」は、天然木のアームレストと帆布素材のシートが使われていて、ナチュラルインテリアとの相性も抜群です。
畳んで収納できるので、使わないときも場所を取りません。
リビングで読書したり、ベランダでのんびりコーヒーを楽しんだりと、室内外問わずリラックスタイムにぴったりのアイテムです。
クッカー&バーナー|調理道具としても大活躍
キャンプの調理に欠かせないクッカーやバーナーは、実は家庭でも毎日の調理に取り入れやすい便利アイテムです。
特にキャンプ用のクッカーは、軽量かつコンパクトで扱いやすく、直火・ガス・IHに対応しているものも多いため、家庭のキッチンでも問題なく使えます。
洗いやすく、すぐに温まる素材が多いため、時短調理にも向いており、一人分や子ども用の調理にちょうどいいサイズ感です。
また、スタッキング(重ねて収納)できるタイプが多く、省スペースでしまえるのも魅力。
最近では、アウトドア用でありながらデザイン性が高いものも多く、キッチンに置いていても違和感がありません。
WAQの「焚き火フライパン」は、鉄製で蓄熱性が高く、直火・ガス・IHでも使える優れものです。
キャンプ場ではもちろん、家庭のガスコンロやIHでも使えるので、ステーキや野菜炒めなどが本格的に仕上がります。
持ち手は取り外し可能でコンパクトに収納できるため、キッチンの収納スペースにも困りません。
普段使いしながらアウトドア気分も味わえる、まさに“家でも使えるキャンプギア”の代表格です。
コット(簡易ベッド)|来客用や昼寝スペースに
キャンプ用のコットは、来客用の簡易ベッドやちょっとした昼寝スペースとして大活躍します。
ベッドを置くには狭い部屋でも、折りたたみ式のコットなら設置も簡単。
使わないときは畳んで収納できるのも大きなメリットです。
WAQの「2WAYフォールディングコット」は、高さ調節ができるため、ソファ代わりやベンチ代わりにも使えて便利です。
まとめ|キャンプギアを日常に取り入れて暮らしを快適に
キャンプギアは、アウトドアで使うだけでなく、自宅での暮らしにも大いに役立つアイテムです。
特に、収納性・機能性・デザイン性に優れたものを選べば、家でもおしゃれで快適な空間を作ることができます。
今回は私も愛用しているアウトドアブランド「WAQ」の商品を紹介させていただきました。
WAQは高品質でコストパフォーマンスも高く、キャンプ初心者から上級者まで幅広い層に支持されています。
興味のある方は、ぜひ一度チェックしてみてください。
