こんにちは。ちびやまです。
現在、日本列島には今季最強・最長レベルといわれる寒波が到来しています。
ニュースでは大雪や厳しい冷え込みが連日報じられていますが、雪国で実際に生活していると、その影響をより強く実感します。
ちびやま家の家の前はこんな感じです↓↓

N-BOXの高さが1.8m程度なので、2m近く積もっている感じでしょうか。
1週間前まではほとんど積もっていなかったのですが、たった1週間で別世界に・・・
この記事では、雪国在住者の目線で、
- 寒波が来て、私の住む地域で起きていること
- 生活の中で特に気をつけたいポイント
- 除雪・寒波対策で本当に役立つアイテム
をまとめました。
寒波への備えの参考になれば幸いです。
【寒波】今季最強・最長寒波が、雪国の私の住む地域にも直撃

私の住む地域は、冬になると毎年雪が降る雪国です。
とはいえ、今回の寒波は例年と比べても、
- 気温が低い日が続く
- 雪が降りやまず、除雪が追いつかない
- 朝晩の冷え込みが特に厳しい
といった点で、明らかにいつもと違うと感じています。
特に一晩で積もる雪の量が多く、日中も雪が溶けないため、
通勤・通学や車の出入りにも影響が出始めています。
【寒波対策】雪国で寒波のときに特に気をつけたいこと
①【寒波・雪国】路面凍結による転倒・事故
雪国でも特に危険なのが、圧雪やブラックアイスバーンです。
朝夕の通勤・通学時間帯や、除雪後に一度溶けて再凍結した道路は要注意。
歩行時は小さな歩幅を意識し、車の運転では「急」がつく操作を避けることが大切です。
②【除雪】寒波時の除雪作業中の事故・体調不良
寒波が続くと除雪の回数も増えます。
腰や肩への負担、寒さによる血圧上昇など、無理な作業は事故につながりやすくなります。
一気にやろうとせず、こまめに休憩することが重要です。
③【寒波・雪国】停電・断水などライフラインへの備え
大雪や強風が重なると、停電や水道管の凍結が起こる可能性もあります。
雪国では「起きてから考える」では遅いため、事前の備えが安心につながります。
【寒波・除雪】雪国で本当に役立つお助けアイテム
【除雪】雪国仕様のママさんダンプ(スノーダンプ)
雪国ではおなじみのママさんダンプですが、 実は選び方を間違えると一気に地獄になります。
雪国でよく選ばれているのは、
- 幅60cm前後で扱いやすい
- 底に鉄・ステンレス補強がある
- 先端が反り返った形状
理由はシンプルで、 湿った重い雪や、踏み固められた雪でも腰を痛めにくいからです。
初めて買う方ほど「一番大きいサイズ」を選びがちですが、 雪国では「無理なく続けられるサイズ」が正解です。
【除雪】アルミ柄スコップ(プラ×金属ハイブリッド)
本州の雪が少ない地域ではオールプラスチック製が多いですが、 雪国では柄がアルミ製のスコップが定番です。
- 氷混じりの雪でも折れにくい
- 春先のガリガリ雪を剥がせる
- 力を入れてもたわまない
特に寒波後の「圧雪+凍結」状態では、 このタイプでないと歯が立たない場面もあります。
【除雪・雪国】屋根雪用・雪落とし棒(下から使えるタイプ)
豪雪地帯では、屋根の雪対策は命に関わります。
雪国民が必ずと言っていいほど持っているのが、 伸縮式の雪落とし棒です。
- 下から屋根雪を落とせる
- 先端がゴムやブラシ素材で屋根を傷つけにくい
これを知らずに屋根に登ってしまうと、 毎年ニュースになるような事故につながりかねません。
【除雪・雪国】玄関前用・融雪マット
雪国の家で特に危険なのが、 玄関前のツルツル路面です。
融雪マットは、
- 電源を入れておくだけで雪が積もりにくい
- 朝の除雪負担を減らせる
- 子どもや高齢者の転倒防止になる
雪国で子育てをしている家庭ほど、 「もっと早く使えばよかった」と感じやすいアイテムです。
【寒波】水道凍結防止ヒーター(後付けタイプ)
寒波の夜に突然起こるのが、水道管の凍結です。
雪国では、
- 凍ってからでは遅い
- 寒波前のチェックが常識
後付けタイプの凍結防止ヒーターなら、 DIYでも設置でき、 破裂や断水のリスクを大きく下げられます。
【寒波・雪国】凍結防止スプレー(玄関・車用)
雪国では冬の定番アイテムですが、 存在自体を知らない人も多いのが凍結防止スプレーです。
- 玄関タイル
- 車のドアゴム
- ワイパーの付け根
に使うことで、 「凍って開かない」「朝からイライラする」状況を防げます。
【寒波・雪国防災】ポータブル電源+電気毛布(停電対策)
寒波による停電は、雪国では寒さと直結します。
ポータブル電源があれば、
- スマホの充電
- 照明の確保
- 電気毛布の使用
が可能になり、非常時の安心感が大きく変わります。
特に電気毛布は消費電力が小さく、 一晩しの寒さ対策として非常に相性が良い組み合わせです。
※別記事で、雪国向けポータブル電源の選び方も詳しくまとめています。
寒波は「情報と備え」で乗り切れる
今季最強・最長レベルの寒波は、
生活への影響も決して小さくありません。
しかし、
- 現状を正しく知る
- 危険なポイントを意識する
- 事前に備えを整える
ことで、不安やリスクは確実に減らせます。
寒い日が続きますが、無理をせず安全第一で過ごしましょう。



